興奮しすぎて客室露天風呂でセックスした時の失敗談3つ
客室露天風呂でつい羽目を外してしまったという人もいるのではないでしょうか。ここではそんな恥ずかしい体験談をご紹介します。
（1）喘ぎすぎて隣の部屋の人に心配された
「恋人との久しぶりの温泉旅行で、バイブ客室露天風呂がついていたので、ついテンションが上がって彼と盛り上がってしまいました。するといきなりトントンと部屋をノックされたので慌てて出てみると叫び声が聞こえるとのことで連絡がありましたと旅館の人が訪ねてきました。
その場は慌てて言い訳をして謝りましたが、女性おもちゃめっちゃ恥ずかしかったですね。まさか喘ぎ声を聞かれて心配されるとは」（Kさん・29歳女性／OL）
（2）滑って怪我をしてしまった
「学生のころ、当時付き合っていた彼女と奮発して露天風呂付の宿に泊まったんです。若かったですし風呂場でエッチをしていたんですけど、テンション上がりすぎてアクロバティックな体位をしようとしたら滑って背中をもろに床に打ちつけたことがあります。その後しばらく背中が痛くて大変でしたよ」（Tさん・32歳男性／営業）
（3）翌日旅館に注意突起の張り紙が
「ついこないだの話なのですが、彼氏と温泉旅行に行ったんです。露天風呂付きの豪華な部屋だったので彼と昼間から盛り上がっちゃいました。
昼間から盛り上がったのが良くなかったのか、次の日廊下に近隣から苦情がありましたため、客室露天風呂での淫らな行為は控えていただきたいですといった注意喚起の張り紙が張ってありました。絶対私たちのことだろうと思いながらめちゃくちゃ恥ずかしかったです」（Ｏさん・22歳女性／学生）
